亀岡・台湾の竹アートプロジェクトの舞台裏(序)

文化


たった2週間。でも、とても密度の濃い2週間でした。


もうすぐ【全国緑化フェア・in京都丹波】の開幕です。
そもそも緑や自然が好きな私なので、
このようなイベントは積極的に足を運びます。
しかし今回は、なんだか「つくる側」の気持ちまで感じています。
悪天気が続く中で、
会場の整備は順調に進んでいるかな、
市民たちは関心を持ってくれるかなって、
というのも、
今回はこのイベントのあるプロジェクトに関わっているからです。

それは亀岡と台湾の竹工芸アーティストたちによるアートプロジェクト。
約2週間、通訳やお手伝いとして関わりました。
たった2週間。
でも、私にとっては、とても密度の濃い時間でした。


普段、私たちが目にするのは、完成したアート作品です。
でも今回は、その作品がつくられていく舞台裏を見ることができました。
炎天下での制作。
突然の強い雨や風。
自然の素材を使いながら、
その場その場で工夫していくアーティストたち。
そして、台湾原住民アーティストたちや、
さまざまな活動をしている人たちとの交流。
竹工芸についてほとんど知らなかった私ですが、
この2週間で、本当にいろいろなことを見て、聞いて、
考えさせられました。


一つのプロジェクトに関わっただけなのに、
そこから興味が広がっていく。
竹という自然素材のこと。
自然と向き合いながら作品をつくる人間の知恵。
そして、人との出会いによって広がっていく新しい世界。
書き始めてみたら、一つの記事にはとても収まりきりませんでした。
そこで今回の体験を、3回に分けて書いてみようと思います。


第1部 竹!
第2部 自然×アートとなると?
第3部 思いも寄らぬ出会いから

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