中国語は独学で身につく?成功しやすい人の5つの特徴

中国語コツ

良く受ける相談の1つが、


「仕事で忙しいし、お金もかけたくないので、できればスキマ時間で独学だけで学習したいです。」


というものです。
もちろん、独学だけで中国語を身につける人もいます。
なので今日は、私がこれまで指導してきた中で見えた、「独学で成功しやすい人」の特徴をお話しします。



1. 外国語学習で成功した経験がある


過去に英語でも韓国語でも、何か外国語を勉強して「できるようになった!」という経験がある人は強いです。
語学って、いろんな段階で壁にぶつかるんですよね。
でも、一度乗り越えた経験がある人は、「また壁が来た。でも前も乗り越えられたから大丈夫。」と思えます。
自分なりの勉強法も分かっているので、独学でも諦めずに続けられる人が多い印象です。


2. 明確な目標と期限を決めている


「なんとなく中国語ができたらいいな。」
よりも、
「3か月後に旅行で使いたい。」
「半年後にHSK4級に合格したい。」
というように、目標と期限が決まっている人のほうが続きやすいです。
目標を達成すると、「よし、次はここを目指そう。」という気持ちが自然と出てきます
その積み重ねが、レベルアップにつながります。


3. ルーティン化する方法を知っている


語学は毎日やったほうがいい。
これは誰でも分かっています。
でも、「強い意志」を持って毎日続けるのは、本当に難しいですよね。
だから私は、意志に頼るよりも、毎日の生活にくっつけることをおすすめしています。
例えば、朝ごはんを作りながらポッドキャストを聞く。
通勤の電車で単語を10個覚える。
こんなふうにルーティン化すると、「今日はやる気が出ないな」という日でも続けやすくなります。


4. 少なくとも発音の指導を一度は受けたことがある


中国語は、日本語にはない音も多いので、テキストのカタカナを頼りに、自分では正しく発音しているつもりでも、実は全然違うということも珍しくありません。

しかも、同じPINYINでも、声調(四声)が少し違うだけで意味が全く違う言葉がたくさんあります。
中国語は、「発音が命」と言っても過言ではないと思っています。
最初に自己流で覚えてしまうと、後から直すのは意外と大変です。
なので、独学で勉強する人ほど、一度でもいいので「発音チェック」を受けることをおすすめします。

もちろん、ずっと教室に通う必要はありません。最初に発音のコツ(口の形や四声の出し方)をつかめれば、その後は独学でも進めやすくなります。


(声調のコツはこちらの記事をご覧ください↓)


5. 言葉の横にゴールがある


言語はツールですよね。
もちろん、その言葉の響きが好きで勉強している人もいます。
私がそうです(笑)。
でも、やっぱり「その言葉を使って何をしたいか」がある人のほうが燃えます。
例えば、
・中国に旅行に行きたい。
・中国人の知り合いと話したい。
・中国ドラマをもっと楽しみたい。
・仕事で使いたい。(これは一番強力かも。)
私が知っている中で、長く継続できている人は、少なくとも1つはこういう楽しみや目的を持っています。
ただ私は、言葉の”先”ではなく、”横”にゴールがあることが大切だと思っています。
勉強を頑張った先に目的があるのではなく、勉強している今も、その目的がいつも隣にあるイメージです。
例えば、


旅行で使いたいなら、旅行用の単語や会話を毎回の勉強で1個入れる。
中国人と喋りたいなら、週1回習った言葉で話しかけてみる。


最後から、完璧にゴールだけを目指す必要はありません。
基礎をしっかり勉強しながら、その横で少しずつゴールも味わう。
それだけでも、「この言葉を勉強していてよかった」と思える瞬間が増えていきます。

では、これらに当てはまらない人は、独学に向いていないのでしょうか。
そんなことはありません。
最初だけ先生に習ったり、定期的に学習相談を受けたりするだけでも、独学はぐっと続けやすくなります。
大切なのは、「全部一人でやらなきゃ」と思わないことです。
独学か、教室か。二択ではありません。必要なところだけ人の力を借りる。それも立派な「独学」だと、私は思っています。

あなたは5つのうち、いくつ当てはまりましたか?

語学講師Betty
語学講師Betty

ちょっと相談してみたいかも~と思いましたら、

公式LINEを追加して、何でも聞いてみてくださいね♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました