中国語の四声は日本語で覚えよう!私がおすすめする練習法

中国語コツ

中国語の勉強を始めた時に、まず四声(声調)に挫折しちゃうんですね。

それはそうですよ。日本語にはないトーンの変化なので、習得するのに時間がかかります。

こんな図を教科書で見たことがある方も多いのではないでしょうか。
でも、「結局どう発音すればいいの?」とピンとこない方も多いはずです。

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それで、私のレッスンでは、日本語のイントネーションを使って四声を覚える練習をしています。この方法なら、音のイメージがつかみやすく、初心者の方にもおすすめです。

まずは、それぞれの声調を日本語の一言に置き換えて練習してみましょう。

第一声(¯)

「はーん。」

 相手の話を聞いて、「はーん、そうなんだ。」と納得するときの「はーん」をイメージします。

【練習例】

  • 开心(kāixīn)楽しい
  • 安心(ānxīn)安心する

第二声(´)

「は?」

相手の話が聞き取れなくて、「は?」と聞き返すときのイントネーションです。

【練習例】

  • 明白(míngbái)わかる
  • 年龄(niánlíng)年齢

第三声(ˇ)

「えー。」

何かを頼まれて、「えー、面倒くさいなあ。」という気持ちで言う「えー」をイメージします。

【練習例】

  • 水果(shuǐguǒ)果物
  • 老板(lǎobǎn)社長・店長

※第三声が2つ続く単語は、実際の会話では最初の第三声が第二声のように変化して発音されます。

第四声(ˋ)

「うん!」

頭を縦にうなずきながら、「うん!うん!」と返事をするときの「うん」をイメージします。高いところからストンと下げるように発音するのがポイントです。

【練習例】

  • 再见(zàijiàn)さようなら
  • 介绍(jièshào)紹介する

まずは声調のリズムに慣れましょう

最初から難しい文章を読もうとしなくても大丈夫です。

まずは同じ声調が続く単語を繰り返し発音して、それぞれのリズムやイントネーションに慣れることが大切です。

声調は、中国語の意味を伝えるために欠かせない大切な要素です。最初にしっかり身につけておくと、その後の中国語学習もぐんと楽になりますよ。

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