衣替えの日に考えた、1つの「ぶれない軸」

ライフ哲学

いつになったら「洗濯」という家事をしなくて済む?
いつになったら「料理」という家事しなくて済む?


今日は衣替えの日。冬服を洗濯機に入れながら、そういう思いがよぎる一瞬をキャッチして、咀嚼してみる。


昔は、「洗濯」も「料理」も生活の一部として楽しんでいた。でも今はそういうことは出来るだけ削りたい、本を読む時間、趣味に使う時間をもっと欲しいと思ってきた。


いつから価値観が変わったのだろう。

洗濯機は本当にすごい発明。汚れた服に石鹸を付けて手でごしごしする、次にたくさんの水で石鹸を落とす、何度もすすぎ、力を込めて水を絞る。それでも絞り切れないから、干した時は、水がぽたぽた落ちてくる。高校と大学の寮生活のおかげで、手による洗濯の大変さがよくわかる。だから、ボタン1つで全工程をしてくれる洗濯機って、本当に人類の救いだと思う。


炊飯器もすごい。土鍋で炊くなら、そばでず~と見ないといけない。そこから解放してくれるだけでもどれくらい助かるだろうか。
でも人はそれでも満足できない。今は宅配サービスを使えば、料理になる材料を買いに行く時間や、メニューを考える時間を節約できる。お弁当配達サービスを利用したら、おかずを作る時間さえゼロになる。

次はどんな時間を削れるだろうか。
食べる時間の番だろうか。
それはもう実現できたこともあるようだ。昔は栄養のあるものを食べ物から取るしかなかったが、今はサプリメント1粒で解決できるという考えがある。実際にそれで栄養が取れているかどうかはさておき、その便利さと時短さを信じる人が大勢いるのは確かなようだ。
Amazon Primeのドラマ『Upload』で描かれるように3Dプリンターで料理を作られる日が来るだろうか。
それか、食べることさえ削る日が来るだろうか。

「これから何の時間を節約できるか」
子育てに追われる慌ただしい日々の中で、私はいつもそんなことばかり考えてしまう。○○というライフスタイルなら、○○やらなくていい!という情報に振り回されて、自分の軸がぶれることもしばしばある。
でも1つだけ、「ご飯は野菜、肉、穀物をバランスよく」という価値観はぶれずに持てている。今のところは!(笑)
だから1日1食は真面目に食べているし、そのおかげで健康維持が出来ていると思う、いやそう思いたい。

これからの時代も、少なくとも1つは動揺しない価値観を持ちたい。


あなたもそう思いますか?

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